人間関係が上手くいかない。。。
何をやっても満たされない。。。
自分を責めてしまう。。。

このように、

アダルトチルドレンやHSPの人は
一般的な社会生活を送っているものの
自分の中でいつも苦しみを抱えています。

 

そして、自分をなんとか楽にしたいと、
セラピーやヒーリング、自己啓発セミナーなど
いろいろやってみたけど、

 

なかなか生きづらさを克服できない。。。
もう何をやっても無駄なんじゃないか。。。

そんな絶望的な気持ちになることもあると思います。

 

そして、さらに別のセラピーやセミナーを探し、
気が付けばその繰り返しになっていませんか？

 

 

そんなあなたに一番必要なのは、

 

。。。

 

実は、カウンセリングなのです。

 

 

 

 

 

 

私も苦しい時期が長く、
どうにか楽になる方法はないかと、

 

セラピーやワークショップ、セミナーなど
いろいろやってきました。

 

そのおかげで、
癒されたところもありましたし、
いろいろな勉強にもなりました。

また、

苦しみを共有できる人に出会ったり、
神秘的なものに触れたりして、

そこの場にいると楽しい気分にもなりました。

 

 

ところが、
日常に戻るとまた苦しくなる。。。

 

いいことはたくさん知っているのに
日常で活かすことができていない、

頭でっかちになっている自分がいました。

 

 

 

 

 

 

 

その原因は、大きく分けて、2つあったと思います。

一つは、

自分の本当の状態がわからなかったことです。

 

自分の状態をわからないまま、
いろいろやって知識だけが増え過ぎると、

いろいろやっても変われない自分に対して、
どんどん自信を失くしてしまいます。

 

 

二つ目、

不快な出来事や不快な感情を
無くすことばかりに囚われていたことです。

不快を無くそうと、
汚れのない神秘的な世界に夢中になり、

日常の不快な世界とは違った意識の世界を
知っている自分に酔っていたように思います。

不快なことを無くしたい気持ちは誰にでもあると思います。

ですが、不快なことを無くそうとすることが、
生きづらさを克服できない大きな原因なのです。

 

不快な事は、無くなることはありません。

 

それをゴールにしていたあなたは
絶望するかもしれませんが、

生きづらさを克服するということを
もう一度捉え直す必要があります。

 

 

 

 

生きづらさを克服するということは、
不快な事に対処していける自分になることです。

いろいろな場面で、
自分を調整できるようになることです。

 

私に、これらの答えを与えてくれたのが、
心理カウンセリングでした。

不快なことも自信のない自分も受け入れた時、
自分の中にスーッと
力が戻ってきたような感覚になったのです。

そして、

今までやってきたことは、
何一つ無駄じゃなかったこと、

神秘的な世界とは、実は、
日常の中にあるということ、

 

そこに気づかされ、全てが繋がったのです。

 

 

心理カウンセリングは、

幸せを現実化し、地に足を着けて
日常を生きることのできるようになるための
近道を教えてくれます。

 

また、
心の基本、仕組みを知ることができ、

今まで「点」だったものを
「線」に繋げることのできる、
唯一の方法なのです。

今までやってきたことを生かし
幸せを現実化していきたいあなたは、

心理カウンセリングを
ぜひ活用してみてくださいね。

 

 

 

 

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