従順は争いの始まり?!

 

 

 

 

今回は、
自分を抑え人に従ってしまうタイプ
についてみていきましょう。

 

このタイプは、基本的にその場では、
争いになることはほとんどないですね。

 

 

なぜなら、

 

相手に良く思われることや、
機嫌を損ねないようにすることが、
第一だからです。

 

そのためには、
自分の意見や気持ちを抑え、
相手に主導権を渡してしまいます。

 

ですが、その裏には、

あなたの好きにしていいから、
私を嫌ったり攻撃したりしないで、とか、
何かあったら責任とってね、

というような無意識の思惑があります。

 


そして、

抑え込んだ自分の意見や提案を
表に現せないことで、

自分から生まれたもの(意見、アイデア)は大したことない。。。

言っても無駄。。。

というようなメッセージが
自分の中に刻み込まれます。

 

すると、
自分を信じることができなくなり、

やがて、
自分の意見や提案なども考えようとしなくなります。


そして、常に、
人に主導権を渡し、頼るようになります。

 

また、気持ちや感情の面でも、
自分のことを無視した悲しみや怒りを
ため込むことになります。

 


そして、

何かあるとその怒りを相手のせいにし、
犠牲者のような気持ちになります。

 


このように、

人や感情に振り回されるようなことを
無意識ではありますが、自らしているのです。

 

 

さらに、

抑えに抑えた気持ちが、限界に達っした時、

感情を爆発させ、攻撃側に回るか、
極端に自分を弱い者とし犠牲者的に振舞うか、

というように、

結局はトラブルを引き起こし、
人との関係を悪くすることになるのです。

そうでなければ、
あなた自身の体や心に何かしらの支障をきたし、

いずれにしても、
相手との関係を続けられなくなるでしょう。

 


それで、

相手から逃れたとしても、
あなたが同じことをするなら、
また同じような状況が起こります。

 

人との関係の中で、
物事をスムーズに進めていくには、

自分を抑えて相手に従うことや
言いなりになることでははないことが、
おわかりいただけたでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

人にはそれぞれ価値観があり、
似たような考えはあっても、
全く同じになることはありえません。

違っていて当たり前なのです。

また、

人は平等であり、自分の考えや意見を
誰でも自由に表現することができます。

物事をスムーズに進めるためには、
何も言わないことではなく、

色々な意見、考えを出し合い、
みんなが同じ方向を向いて進むための
ベストな方法を新たに作っていくことなのです。

 

 

自分の中にあることを
丁寧に、精一杯、表現した後に、

今回は、敢えて相手に従うのなら、
裏表のない、スッキリとした気持ちでいられるはずです。

同じ選択になったとしても、
心の姿勢が変わるだけで、
全く違う結果になるのです。

 

あなたから生まれたものを
丁寧に外に出すことは、

あなたにとって、何よりも誇らしく、
相手にとっても、新たな世界を生むチャンスとなります。

 

 

人の態度や状況に流され、
大切なあなたの考えや気持ちを抑えるのではなく、

あなたが自分の主導権を握り、
どうやって表に出したら伝わるのか、

または、

今回は敢えて表に出さないことにするのか、
そこを意識的に選んでいくことです。


それには、
自分を「感じる力」がとても重要なのです。

 

 

 

 


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