人と話すのが苦手。。。
雑談ができない。。。
何を話したらいいのかわからない。。。

 

このように、

 

人とのコミュニケーションが
上手くとれないことで

 

疎外感や孤独感を感じることありますよね。

 

 

恐らくあなたは、

 

相手のこと、自分のこと、
様々な考えが頭に浮かび、

 

その中で、

 

人を基準にした正解やベストを探し、
あれこれと言葉を
選び迷っている状態なのではありませんか？

 

 

そんなあなたが、

 

 

人とコミュニケーションをとるためには
一体どうしたらいいのでしょう？

 

 

 

それは。。。

 

 

 

 

 

 

 

「感じたことを言う」

 

ということです。

 

 

 

ただ、これは、

 

今までやってこれなかった
あなたにとっては、

 

はじめは少し難しいことかもしれません。

 

 

なので、まずはじめにやることは、

「感じてもいいよ」

とあなた自身に言ってあげてください。

 

 

そして、少しずつ

 

 

あなたの感じていることに
意識を向けていきましょう。

 

 

あなたは今、何を感じているのか？

 

 

それをあなたの中で
受け取れるようにしていきましょう。

 

 

具体的な言葉で受け取れない場合は、

 

感じたものが、あなたにとって

 

快なのか
不快なのか

 

だけでも構いません。

 

 

 

 

 

 

それが受け取れるようになってきたら、

 

今度は、

 

それが「快」であれば、
そのまま言ってみましょう。

 

「面白いね」
「興味深いわ」
「へぇ～すごいね」
「かわいい！」

 

というような感じですね。

 

 

不快なものについては、

関係性や状況などにより
出し方を考える必要があります。

 

それは、今後徐々に言えるようにしていけばOKです。

 

 

なので、

 

今は「快」と感じたものに
ついてだけで構いません。

 

 

「感じたことを言う」ことで、

 

 

あなた自身が、
そこに自分の存在を感じられるようになります。

 

 

また、

 

 

周りの人もあなたに対して
親しみを感じるようになります。

 

 

 

このようにコミュニケーションとは、
情報や知識のやりとりではなく、

 

それぞれが感じたこと、
それについて思ったことを
共有し、

 

違いを楽しんだり、
共感したりすること

 

なのだと思います。

 

 

あなたの感じたことを言っていきましょう。

 

 

それが周りの人の刺激となり、
その人達の想像力やアイデアを広げることになります。

 

 

そうすると、自然と会話が膨らんでいきます。

 

 

何を話そうかと考えて苦しむよりも
勇気をもって感じたことを言っていきましょうね。

 

 

 

 

 

 

イヤと言えない。。。
人の期待に応えようとする。。。
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