アダルトチルドレン あなたの「大丈夫」は本当に大丈夫?

アダルトチルドレンの中には、自分の意見をうまく言えなかったり、人にイヤと言えなかったりして、「大丈夫」という言葉を使い、その場を丸く納めることが、くせになっている人が多くいます。本当は「大丈夫」じゃないのに、「大丈夫」と言って、自分の中のストレスをどんどん蓄積していくのです。

本人は、自分が犠牲になることで丸く治まっていると信じていますが、残念ながら、実際はそうではありません。あなたの、本当の気持ちと言葉のズレが、表情や態度、言葉の端々に出てしまうのです。周りの人は、言葉の方を優先して受け取ってしまいますが、どこか後味の悪さを感じていたり、良いことをしてもらっているのに、手放しで喜べなかったり、など、違和感を感じている場合が多いのです。なので、周りの人からも期待した反応が得られません。

すると、自分を犠牲にした不満を周りの人や状況のせいにし、あるとき爆発したり、突然、音信不通にしたりして、最終的には、周りの人を驚かせ、状況を混乱させてしまうことになります。あなたの「大丈夫」は、「無理」と言えない、裏返しの言葉だったということです。始めに自分を裏切った「大丈夫」という言葉は、最終的に、周りの人も裏切ることになってしまい、人からの信頼も、自分への信頼も失くしてしまいます。

自分の意見をうまく言えない、人にイヤと言えないというのは、確かに育ってきた環境が影響していますが、そういう自分がイヤだとしたら、今から言えるようにしていきましょう!遅すぎることなど少しもありません。

子供のうちは、大部分を大人に依存していて制限もあったでしょうし、知っている言葉も少なかったので「言えない」でよかったけれど、大人になったのだから、もう「言えない」のではありません。あなたの意思で「言うことができる」のです。

「言えない」のは、適切に伝える方法を知らなかったり、自分を感じることができなかったりするためです。誰かのせいにしているよりも、どんなあなたでいたいのかをハッキリと具体的にし、そこに向かっていきましょう。

あなたを幸せにするのは、あなたしかいません。

周りの人や物、環境などは、あなたに影響を与えることはできても、直接あなたの気持ちや考え、行動などを変えてあげることはできません。本当の「大丈夫」を感じ取り、「無理」を適切に伝えるあなたになるためには、ただただ、その練習をすればいいのです。

過去や誰かに執着するよりも、今を生きることを選んでください。そして、充実した今を生きるためには、あなたが「どんなあなたでいたいのか」そこを常に意識していることなのです。

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